その１秒を、もっと濃く もっと楽しく

meingはあらゆるライフステージにおける、女性特有のこころとからだのゆらぎに寄り添うことを商品開発のテーマに置いたフェムケアブランド。働く女性が増加するなか、現代女性は月経回数が大幅に増加したことで月経痛、PMS、子宮内膜症といった症状が増えていると言われており、さらに更年期になると女性ホルモンの減少によってさまざまな不調を感じる人も多くなる。現代女性は生涯を通してこのような女性特有の不調やゆらぎと向き合いながらも、結婚・出産・育児・介護・キャリアチェンジなど様々なライフイベントの変化にも対応しなくてはならず、体だけでなく心のメンタルヘルスケアも重要と考えられている。（※１）

出典：※1女性就業支援・働く女性の健康に係る情報提供事業 働く女性の健康応援サイト
https://joseishugyo.mhlw.go.jp/health/lifestage.html

そういった女性の心と体のゆらぎに寄り添う商品として今回meingが開発したのが、キャンドル型のボディオイル「Wellness Body Oil For Woman」。キャンドルとして火を灯すことで緊張を緩めリラックスするだけでなく、その溶け出した人肌温度の温かいオイルをスポイトですくって保湿用オイルとして全身に使用することができる。不安やイライラした気持ちを包み込むような優しい香りと、ほんのり温かくとろみのあるオイルで、女性のゆらぎにそっと寄り添う。

◆商品特徴
北海道芦別市にある工場でひとつひとつ丁寧に手づくりで製造。体内で自然に作られるホルモンの作用や代謝を妨害すると言われ、月経痛やPMS（月経前症候群）の悪化の原因にもなるとされるケミカルな成分は使用せず、不純物の少ない天然成分こだわっている。

◆商品概要
「Wellness Body Oil For Woman」
女性特有のゆらぎに寄り添うキャンドル型のボディオイル

ウェルネスボディオイル フォーウーマン 50ml 5,500円（税込）

保湿力や美肌効果があるとされる天然のミツロウやシアバターを使い、ボディオイルをキャンドルの形に。キャンドルの火で溶け出した暖かなボディオイルがじんわりと肌になじみ、心地よく肌がうるおいに満たされる保湿オイル。

神経の緊張やストレスを緩めリラックスするためのアロマキャンドルとして、またキャンドルの火で溶け出したあたたかいオイルを保湿用オイルとして全身に使うことができる。

公式サイト：https://meing-fem.com/

◆使い方

Step１｜火を灯す

キャンドルに火を灯す。優しい炎の揺らぎと香りを楽しむ

Step２｜火を消し、オイルをすくう

火を消したら15秒から１分ほど待ち、溶け出したオイルを冷ます。
付属のスポイトをワンプッシュして、溶け出したオイルをすくう。
※火をつけた状態でスポイトを瓶内に入れない。
※消化後すぐに瓶に触れると火傷のリスクあり。
※付属のスポイトは写真とは異なる形状の場合がある。

Step３｜オイルを塗る

手の甲にオイルを数滴垂らし、熱さを確認する。
熱さを確認後、適量を手の平にとり、好きな箇所にオイルを塗ってじんわり温かいオイルを楽しむ。

◆こんなシーンにおすすめ
・疲れた身体を優しくほぐすマッサージタイムに
・就寝前のリラックスタイム
・イライラや不安、緊張などこころのゆらぎを落ち着かせたい時に
・落ち込んで元気が欲しい時に
・気持ちを切り替えたい時に
・自分と向き合うメディテーションタイムに
・パートナーとのスキンシップに

◆meingとは？
あらゆるライフステージにおける、女性特有のこころとからだのゆらぎに寄り添うフェムケアブランド。辛さを我慢せず無理することなくまずは自分を労わり、日々心地よくありのままの自分を愛することをサポートする商品の開発販売をおこなう。

meingブランド創業者の大川友里恵氏は、自身も女性特有の体の不調を感じながらも、自分の健康と向き合えず、心身ともに限界まで働き、体調を崩す経験をした。またあらゆる場面で「女性らしさ」を求められる風潮や、結婚出産に対するプレッシャーなど「女性なら〜すべき」という考えに違和感を感じてきた。この経験から、女性が「理想の女性像」に縛られず、我慢したり無理したりすることなく、まずは自分を労わり、ありのままを愛することを応援したいという思いでmeingを創業した。