Settleでリセットル
中野製薬株式会社(中野孝哉社長)は、ドライシャンプーの Settle(セトル )から冷感をアップさせた新アイテム2種を5月13日に発売する(※サロン専売品)。サロン顧客への新たな提案によりコミュニケーションと店販の活性化を目指す。
セトルは、ドライシャンプーが水やお湯で洗い流すことなく頭皮や髪を清潔に保つことができる“ケア品”であることに焦点をあて、サロン客に新たなヘアケアを提案するために開発したシリーズ。
特徴
・根元をボリュームアップしふんわりヘアに
・余分な皮脂をきれいにし頭皮環境を整える
・ボディシート感覚で使用することで気分もすっきりリフレッシュ
・ヘアカラー後のケアとしてカラーの定着を促進
・入院時や災害時などにも
ドライシャンプーはアウトドアやスポーツ後など汗をかく様々なシーンでリフレッシュできるアイテムとして浸透。リフレッシュ目的はもちろんのこと、髪にふんわり感をもたらしスタイリングをしやすくするアイテムとしても機能し、「皮脂吸着パウダー」が余分な皮脂や汗を吸着するのでベタついた髪や頭皮がサラサラになりふんわりしたヘアスタイルをつくれる。
心地よいひんやり感が暑い季節に最適なクールタイプで2種類の香りを展開。”C COOL” は透明感のあるシトラスフローラルフルーティ。”M COOL” は軽やかなフローラルマリンムスクの香り。カバンにいれやすく持ち運びしやすいサイズで職場や外出先などで気軽にリフレッシュしながらスタイリングすることができる。
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