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サロンシャンプーの価値を高めるサステナブルな頭皮ケア【PR】
(左から)ルベル ワン リファイニングジェル(頭皮用トリートメント)、リファイニングパウダー(頭皮用洗浄剤)、シャンプー スリーク、シャンプー ソフテン、シャンプー ボリューム、シャンプー モイスチュア、エッセンス(頭皮用美容液)、エマルションオイル〈ヘアトリートメント〉、ヘアトリートメント キューティクルプラス、ヘアトリートメント キューティクル
※この記事はルベル/タカラベルモント(株)とのタイアップです
ルベル ワンとは?
幹細胞にインスパイアされて誕生したヘアケアシリーズ。その最大の特徴が独自のケアメソッド。毎日の習慣であるホームシャンプーで頭皮と髪の潤い密度を上げながら、頭皮のターンオーバー周期(28日)に合わせ、プロの美容師による4分のサロンケアでクリアな頭皮へとリセットしてくれる。
POINT
先進の研究で発見されたαGルチン(グルコシルルチン[潤い]※写真)の力と洗浄成分30%カット(イオセラム クレンジング比)のホームシャンプーで頭皮や髪が本来保持する潤いに着目したケア
ルベル ワンがサロンの経営課題にフィットする理由
サロンシャンプーに付加価値を与えながら、サロンの経営課題をもれなく解決してくれるルベル ワン。店販を含めた売上アップ、効率化による人時生産性向上、顧客のロイヤリティ強化など、さまざまなベネフィットがもたらされる。
サロンシャンプーの価値を向上
ルベル ワンのサロンケアはメニューとして①導入しやすい ②実感してもらいやすい ③継続してもらいやすい と三拍子揃っている。幅広い顧客に受け入れられやすく、単価アップの施策としてスムーズに導入できる。
メニューとの連動で店販が売れる
ルベル ワンのサロンケアとホームケアは連動している。仕上がりの良さをその場で体感してもらえるため、スタッフは店販を提案しやすくなり、店販文化も育めるようになる。
4分のサロンケアだから人時生産性アップ
頭皮ケアや手技を研究し、導かれたのが4分の凝縮されたケアメソッド。揉みほぐしの手技やホットタオルも組み込まれ、アシスタントでも取り組みやすく、十分な顧客満足を得ながら人時生産性を高めることができる。
日常に溶け込む28日と4分のケアメソッド
ホームケアとサロンケアが連動した28日&4分のケアメソッドはまさにサステナブル。日常に溶け込むような頭皮ケアを無理なく継続できる。
「美を生む力」に働きかけるサステナブルな処方
ケアメソッドもさながら、αGルチン(グルコシルルチン)など先進の研究から生まれた頭皮や髪が本来保持する潤いに着目した処方は、意識の高い顧客から支持されること間違いなし。
エコフレンドリーな商品設計
生分解性に優れた洗浄成分を採用し、さらに洗浄成分を30%カット(イオセラム クレンジング比)。すすぎ時間の短縮で8.8%の節水効果を実現。
導入サロンレポート①
urupool(神奈川県横浜市)
ルベル ワンを導入した理由を教えてください
そこで、ルベル ワンのコンセプトから「青春頭皮」というキャッチーなスパメニューを考案した梶代表。料金は平均単価の約10%である1500円に設定。短時間で高効果、価格的に継続してもらいやすいということもあり、モチベーションが高まったのはアシスタント。時間不足や予算不足により提案漏れしていた顧客にも「青春頭皮」を案内できるようになった。
ルベル ワンを活用した「青春頭皮」メニューで何が変わりましたか?
また、高単価メニューをつくりつづけてきた同サロンにとって、1500円という価格帯のメニューは顧客からのさらなる信頼獲得につながったようだ。
今後の展開を教えてください
成果に結びついた3つの理由
理由① スパ提案漏れをなくすカウンセリング
urupoolではアシスタントがその日使用するシャンプーやスタイリング剤をセレクトし、顧客との信頼関係を築いている。時間的にも価格的にも提案しやすい「青春頭皮」はアシスタントの自信となり、スパの提案漏れをなくす要因となった。
理由② カラー客に支持される実感力
カラーなどのデザインメニュー比率が高いため、頭皮ケアにまで時間を割けなかった状況も「青春頭皮」によって改善。「カラー後の頭皮の違和感が気にならなくなった」など、カラー客の頭皮ケアを習慣化させるきっかけとなった。
理由③ スパ客の分母を広げるわかりやすさ
短時間ながら、揉捻の手技は心地良く、仕上がりの質感も良くなる。さらにコスト的に継続しやすいとなれば興味が湧くのも当然。これまで時間や予算の制約でためらってきたスパ客の分母を広げるキラーメニューとなった。
導入サロンレポート②
ギャラリアサンク(大阪府豊中市)
ルベル ワンを店販ラインナップに追加したきっかけを教えてください
ギャラリアサンクでは頭皮ケアの観点から、シャンプーにより真剣に取り組むべきと考え、昨秋からシャンプーカウンセリングを導入。アシスタントは専用カゴにシャンプーを数本入れて、カウンセリングしながらシャンプーを決める流れだ。
シャンプーカウンセリング導入の効果は
実際に直近6カ月でのルベル ワンの販売本数は172本。既存商品の販売本数は落ちておらず、昨対比で店販売上が21.5%アップしたことがその裏付けとなっている。
今後の目標を教えてください
成果に結びついた3つの理由
理由① 寄り添う提案で女性客の心をつかむ
長く通ってもらうために頭皮ケアを重視。流行っているものより自分に合うものを求める顧客意識の変化の中で、頭皮ケアを根幹に開発されたルベル ワンはカラー客からも人気。
理由② シャンプーカウンセリングでアシスタントが成長
昨秋からスタートしたシャンプーカウンセリングでアシスタントの接客力、説明力が向上。シャンプー指名は100円以上、スパ指名は200円以上をチップ箱に入れてもらう仕組みも面白い。
理由③ 店販が売らずに売れる
ギャラリアサンクの次回予約率はおよそ80%。お気に入りを共有する感覚で、使用したシャンプーなどをメッセージに記入して退店時に手渡し。こうすることで次回来店時に提案しなくても店販が自然と売れていくという。
ルベル ワンが気になった人はこちらをCHECK
●ルベル ワン オフィシャルサイト
https://www.lebel.co.jp/products/series/lebelone/
●コンセプトムービー
https://vimeo.com/569296530
●Instagram
https://www.instagram.com/lebel_one/