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ハイトーンデザインのその先へ 色表現広がる塩基性カラー【PR】
アルカリカラーには出せないクリアな色で、デザインの幅が広がる塩基性カラー「エドル ヨヨ」がルベルのヘアカラーシリーズ edolより2023年3月23日に発売します。
そこで今回の記事は、DaB AOYAMA(ダブ アオヤマ/東京青山)のディレクターを務める盛 隆行(もりたかゆき)さんに、実際に「エドル ヨヨ」を使用して、“春のハイトーンデザイン”をテーマに2スタイルつくってもらいました。
ハイトーンを本気で楽しめるNEW COLOR「エドル ヨヨ」は一体どんな魅力があるのでしょうか?詳しく解説していきます。
豊富なカラーバリエーション
本商品名は、「色々」「さまざま」を意味する古語の名詞「やうやう(様様)」が語源。多様な価値観や表現、さまざまな自分に出会えることを表したネーミング。また、古語の名詞「よ」には「花びら」という意味もあり、“カラフルな個性が自由に花開く”イメージも合わせ持ちます。
そんな「エドル ヨヨ」のカラーラインナップは以下の通り。
全12色+クリア〈染毛料〉
【プライマリーライン/7色】
Red、Orange、Yellow、Green、Blue、Violet、Pink(各120g)
【イマジンライン/5色】
Neon Lime、Pop Mint、Aqua Blue、White Lavender、Ultra Pink(各120g)
【クリア】
Clear(400g/パウチタイプ)
それでは、テーマに沿ってデザインしていきます!
STYLE1
【RECIPE】
[オンカラー]
エドル ヨヨ Yellow:Clear=1:3
[ポイントカラー]
エドル ヨヨ Orange
【BEFORE】
19レベルのハイブリーチ毛。中間は前回施術してイエロー残留していた。毛先はブリーチを4回繰り返している。
STYLE2
【RECIPE】
[オンカラー]
エドル ヨヨ White Lavender:Clear=1:5
[ポイントカラー]
エドル ヨヨ Aqua Blue:Clear=1:5
【BEFORE】
ブリーチを3回繰り返した18レベルのベース。両サイドにあるローライトはデザインとして活かした。
edol yoyoの使い方やポイント
使いたくなるカラーバリエーションなので重宝しています。カラーの濃淡だけでハイトーンデザインの可能性が広がるこれまでにない塩基性カラーです。
エドル ヨヨで、新年度にぴったりな“春のハイトーンデザイン”を提案してみませんか?
盛 隆行[DaB AOYAMA]
もりたかゆき/埼玉県出身。日本美容専門学校卒業後、新卒でDaBに入社。サロンワークを中心にスタッフの育成、カラー技術の向上に努め、薬剤開発にも携わる。デザイン性の高いカラーのテクニックには定評があり、顧客からの信頼も厚い。サロンワークの他、外部セミナーの講師としても活躍。
製品情報
ハイトーンのその先へ 色表現広がる塩基性カラー「エドル ヨヨ」。2023年3月23日発売予定。
製品の情報は、随時更新中のエドル公式インスタグラムよりチェック!
AUTHOR /sae
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