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“白っぽい”で叶う、奇抜すぎない上品ハイトーンカラー【PR】

”真っ白”ではなく“よくあるブラウン”とも違う。シアーなツヤ感をまとったホワイト感のあるベージュ系ライン「White Collection」が、コレストン パーフェクト +から10月5日に発売しました。

 

White Collectionは、コレストン パーフェクト +の4〜5色でつくっていたREDEAL(リディアル/埼玉県さいたま市)の人気色からインスピレーションを受け、開発された新発想のカラー剤。

 

この記事では、”白っぽい”とはどういうことなのか? これまでのベージュとどう違うのか?

White Collectionの魅力を解き明かします。

 

※この記事はウエラ プロフェッショナルとのタイアップです。

 

1本で“白っぽい”が叶うWhite Collection

 

White Collection最大のウリは、混色せずに「1本」で上品な“白っぽい”カラーに仕上がること。

 

今回、開発に関わったREDEAL 中村雄樹氏は、“白っぽい”を以下のように定義しました。

 

中村雄樹(REDEAL)
中村雄樹(REDEAL)
“白っぽい”カラーとは?

 

“白っぽい”とは、ミルクティーカラーなどのベージュ系をより洗練させ、

「白すぎない」「茶味が沈まない」「透けやすいを実現したヘアカラー。

 

 

 

黄味やオレンジ味を抑え、シアーなツヤ感をまとう白っぽいカラーがこれまでのデザインカラーの常識を変えます!

 

 

 

 

 

ホワイト感強めから暖色寄りまで揃った4つの“白っぽい”

 

White Collectionはブリーチオンカラー専用の「ホワイトベージュ」「ホワイトピンクベージュ」、明度分けされている「/18 ホワイトパール」「/76 ホワイトブラウン」の合計4つのラインナップで展開。

 

 

きりっとしたクールな白っぽさを表現する、黄味のない白っぽすぎない上品な色味。リフト力を抑えたブリーチオンカラー用のシェードで、明度を落とさずに白っぽいベージュに仕上げられる
少し暖色寄りの白っぽさを表現するブリーチオンカラー用のシェード。黄味を出さずにピンクでつくるやわらかい白っぽさが魅力
ホワイト コレクションの中で最もホワイト感のでるシェード。補色のパープルが黄味を消しつつ寒色寄りのシャープな白っぽさを表現。紫が強すぎないので使いやすく、複雑履歴時代のさまざまなベースに対応可能
ピンクを感じる白っぽいブラウンを表現。白髪のある方などあらゆる世代のベースにレベルのバリエーションで幅広い対応が可能。ハイトーンからのトーンダウンも透け感の残る白っぽいブラウンが楽しめる

 

ホワイトベージュ使用

 

 

ホワイトピンクベージュ使用

 

 

 

どんな人も上品に仕上がる

 

White Collectionはアジア人への肌馴染みが良く、白すぎないので、奇抜になりがちなコントラストの効いたバレイヤージュなどのデザインカラーも派手になりすぎることがありません。

 

「白っぽいカラーは派手に見えそう」

「自分には似合わないかも・・・」

 

そんなふうに感じているお客さまにもWhite Collectionの上品な仕上がりなら、今まで気づかなかった“新しい自分”に出会うことができます。

 

デザインカラー消極層にもブリーチオンカラーへの挑戦マインドを刺激し、提案幅を広げることができるカラー剤なのです。

 

/76 ホワイトブラウン使用

 

 

ホワイトベージュ、/18 ホワイトパール、/76 ホワイトブラウン使用

 

 

複雑履歴毛もワンブリーチでここまで馴染む!

 

ハイライトやバレイヤージュなど複雑履歴の難しさは「明度の異なるムラ」にあります。

このムラを1本で沈まず馴染ませ、タイムコントロールもしやすいWhite Collectionの実力を紹介します。

 

 

1 明度の異なるムラが1本で沈まずなじむ!

                      

①黄味が消せ、紫味も出ないのがWhite Collectionのすごいところ!

・黄味を消そうとして紫が残ってしまうケースも多いが、オンカラー1本で黄味が消せる

・最も明度が上がっている部分は紫が出るケースも多いが、明度が高い部分はを実現

 

 

 

②複雑履歴でも色が安定!

・コレストン パーフェクト +独自のピュアバランステクノロジーで、染料が髪の内側に浸透し、色が正確に発色

・ベストな色バランスを実現するため、ハイライトやバレイヤージュの入った複雑履歴のお客さまにも「オンカラー1本」で安定した色味を実現できる

 

 

 

 

①ムラのあるハイブリーチ毛をホワイトベージュへ馴染ませる動画はこちらから

 

②複雑履歴にバレイヤージュを入れながらホワイトパールへ馴染ませる動画はこちらから

 

 

 

 

2 ワンブリーチで白っぽいが叶う染料構成

2回以上ブリーチしないとムラになりやすいホワイト系カラーだが、White Collectionなら独自の染料構成で、ワンブリーチで目指す白っぽさが実現できる。

 

「2ブリーチ施術は時間やコストがかかるから、ブリーチ施術そのものが難しい」と諦めていたデザインカラーワークに新革命!

 

 

 ↑この動画はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

3 ブリーチオンカラーのために考えられた粘性&放置タイム

ブリーチオンカラー専用シェード「ホワイトベージュ」「ホワイトピンクベージュ」の2色は、2剤との混合比率を1:2とすることで従来よりもやわらかい粘性で塗布がしやすく、ブリーチ後のダメージに配慮。

 

 

REDEALでサンプルを使い始めてからはタイムパフォーマンスが大きく向上したと中村雄樹氏は言います。

 

中村雄樹(REDEAL)
中村雄樹(REDEAL)
今年7月に969万円の指名売上を達成することができたのですが、White Collectionなくしては達成できませんでした!

 

タイムコントロールがしやすい理由は3点。

①ブリーチオンカラー専用シェード「ホワイトベージュ」「ホワイトピンクベージュ」は従来よりやわらかい粘性で塗布スピードがアップ

 

時間差で2人塗布をしても放置後は同じように発色し、アシスタントにヘアカラーの大半を任せることが可能に

 

③薬剤をたくさん混ぜる必要がなくなり、レシピ考案時間と計量時間が削減可能

 

 

↓粘性や発色具合が見られるWhite Collectionの「塗布テクニック」はこちらから!

 

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オトナ世代にも提案可能

White Collectionは、低明度を選定することで白髪も染めることができます。

/18 ホワイトパール、/76 ホワイトブラウン使用

 

 

 

くすみを気にしがちなグレイ世代の肌をトーンアップして見せることができ、世代を越えて“白っぽい”カラーを提案できるのです。

 

 

また、周囲と差は出したいけれど、ハイトーンカラーは職場で浮かないか不安に感じている働く女性たちにもWhite Collectionはお勧め。

暖かみのあるホワイトブラウンやホワイトピンクベージュなら、どんなシチュエーションにも馴染みます。

 

/76 ホワイトブラウン使用

 

ホワイトピンクベージュ使用

 

 

 

 

 

 

 1本で目指す“白っぽさ”をハイクオリティで仕上げ、女性像も世代も広げられるWhite Collection。

 

今の時代に欠かせない「色」と「時間」のイノベーションを体感してみてください。

 

 

REDEAL 代表 中村雄樹

1994年8月15日生まれ。埼玉県出身。埼玉県理容美容専門学校卒業。都内1店舗を経て2020年、埼玉県に大宮市にREDEALをオープン。現在2店舗を展開。2022年7月には969万円の指名売上を達成。バレイヤージュ技術を軸としたヘアデザインに定評があり、今回「White Collection」の開発協力に関わる。

 

 

 

コレストン パーフェクト +(1剤) 80g  全165色 医薬部外品

ウエロキソン パーフェクト +(2剤) 1000mL  6%, 4.5%, 3%, AC2% 医薬部外品

 

 

○コレストンパーフェクト+(医薬部外品)はサロン専用の業務用カラーです。

○使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。

○ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。

○ご使用の前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。

 

 

 

 

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