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最注目の自動車テクノロジー

トヨタグループの大手自動車部品メーカー・株式会社アイシン(吉田守孝社長)は、東京都内でサロンを展開するPEEK-A-BOOをゲストに同社のヘアケアツール「Hydraid(ハイドレイド)」を紹介するオンラインセミナーを10月29日に実施した。

写真左から堀内代表、川島社長、北原さん

「TOP SALON’S TALK/PEEK-A-BOOが語るHydraidを活用した新たな施術法とビジネスチャンス」と題したセミナーは25名定員の限定配信で行われた。
ゲストはPEEK-A-BOO代表取締役社長の川島修身氏と同・銀座中央通り代表の堀内邦雄氏。モデレーターは株式会社マクアケのクリエイティブディレクター・北原成憲氏が務めた。

【Hydraid】
空気中の水分子をキューティクルの隙間より小さい水粒子に変換し、カラーやトリートメントなどの薬剤浸透時間を活用して髪に含まれる水分と同じ性質の水を内側まで補給する新ツール。ツヤ、まとまり、しっとり感などに効果があり、髪のクセや傷みが気になる人ほど効果を実感する。水粒子が入り込む際に薬剤も一緒に浸透するため、熱に頼る必要がなくなりダメージが軽減、トリートメントやカラーの質・持ちが向上。これにより、髪のダメージを気にしてスタイルチェンジをためらっていたお客にもヘアスタイル提案の幅が広がる注目のヘアケア&単価アップツール。

主催した株式会社アイシンはトヨタグループの一員として知られ、自動車開発で培った世界レベルのテクノロジーをもとに、既存のトリートメント機器とは一線を画したヘアケ機器を開発。PEEK-A-BOOは同機器をいち早く導入し、効果を実感しているとのこと。

川島社長は「自動車業界で世界的に有名な企業であるアイシンが美容業界に参入したと聞き興味を持って導入した。Hydraidは髪だけでなく地肌にも作用するのが革新的。顧客満足もそうですが、カラーが染みやすいスタッフが染みなくなったなど、使えば使うほど期待が高まっている」と述べた。

堀内代表は「Hydraidを初めて施術したストレートパーマ顧客が『Hydraidだけできますか?』とリピートしてくれている。それまでパサパサだった髪質の方が、オイルをつけなくてもまとまる、と喜んでくれている」と現場の声を代弁した。

同サロンでは顧客に髪や頭皮の潤いを感じてもらえるよう「Hydraid豊潤プログラム」として、他メニューと組み合わせて提案しているとのこと。
「髪の状態によっては今まで諦めていた施術がHydraidによって実現できるのではないか? これからも可能性を模索したい」(川島社長)「カットだけではできない素材補正ができる」(堀内代表)

現在、Hydraidの導入サロンは増えている。
少しずつベールを脱ぎつつある自動車テクノロジーが、サロンと消費者にどんな効果をもたらすのか注目される。

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