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今年も熱く!「三都杯」速報

全国屈指のクオリティと熱量を誇るコンテストとして知られる三都杯の決勝大会が12月7日、クールジャパンパーク大阪(大阪府大阪市)にて行われた。
主催:株式会社ガモウ関西(藤本圭哉社長)

三都杯は今年で25年目の開催。
数あるヘアコンテストの中でも日本一難易度が高い大会と言われ、腕に覚えがあり熱量も高いコンテスターにとって憧れの大会とされる。

そのモデル部門で、8月に行われた予選大会を経て決勝大会に出場したのは6名。

【出場選手(五十音順)】
河内亜妃(Nicole.)
河内和彦(gen.)
木下大輔(amanda)
髙橋みさき(Be fine)
藤木豊和(Be fine)
宮田晃佑(TONAI)

選考競技は2種目。
①当日に初めて会うモデルの要望や悩みを聞き、ヘアスタイルに反映する「リアルサロンワークステージ」
②事前に用意したモデル3体のうち、1体をカットしつつヘアショー形式で創作力や構想力、ファッション性を披露し、創作意図もプレゼンする「モデルクリエーションステージ」

会場では美容学生、サロン関係者ら約100名が見守り、ライブ配信で約500名が視聴した。

「この大会が求めているのは美容師力そのもの。今年は例年以上にハイレベルな戦いだったこともあり、改めてヘアコンテストの意義に一石を投じた大会だったと思う」(審査員を務めた弊社BOB編集長・森井純子談)

栄冠に輝いたのは藤木豊和さん(Be fine)。
「まずはリスク覚悟でコンテストを開催してくれた主催者と遠方から来てくれた審査員の皆さんに感謝します。三都杯がなかったら、美容師としての目標の1つを失っていたところでした。コンテストに出場するようになって10年。初めて、うれし涙で泣いています。後輩には格好いい姿を見せられるよう、先輩からは頑張っているなと思われるよう、お客さまからは応援したくなるスタイリストでいられるよう、これからもコンテストに出場し続けます」(藤木さんのグランプリスピーチ)


優勝した藤木さん(左端)とモデル

また、髪書房賞は内田聡一郎賞(LECO)とのダブル受賞で木下大輔さん(amanda)が選ばれた。
なお、この大会の模様は月刊BOB2月号(1月1日発売)別冊『クリエイティブック』にて詳報する。

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