ヘアデザインと技術

黒木式 酸性ストレートで生き抜くTO DO【PR】

これからはアルカリ域ではなく、「酸性域でのパーマがスタンダードになる」と語る黒木利光さん(CHARLES DESSIN/大阪市)。

アルカリ域で起きる膨潤を起こさずに還元だけをさせることができれば、切断されるたんぱく質の結合が少なくて済み、
ダメージを軽減することができるからです。
ハイトーンが流行った後のこれからの時代、酸性ストレートパーマはますますスタンダートになるでしょう。

チオ系・シス系・システアミン系などの従来の1液にGMTなどの還元剤とプレックス剤を使用する黒木式酸性パーマ。

小社刊『生き抜くTO DO』連動動画では、ミアンビューティーの「ドレスコートコスメクリーム C10」と「リチェーボ β 1-B」を活用し、
ダメージに配慮した酸性ストレートのテクニックと髪の状態に合わせた薬剤の基本マニュアルを伝授します!

             
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掲載開始日
2021/05/01/
言語
Japanese(日本語)
出演者
黒木利光(CHARLES DESSIN)

撮影・編集:枝村 仁
尺時間
17:11(17分11秒)

Profile

Toshimitsu Kuroki/ 黒木利光

代表

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[CHARLES DESSIN[シャウルデッサン]]

くろきとしみつ/1980年10月3日生まれ。大阪府出身。関西大学を中退し、NRB美容理容専門学校通信課程修了。24歳でCHARLES DESSINをオープン。三都杯をはじめ、コンテストでの受賞歴多数。ブリーチやストレートなどの技術と知識に定評があり、国内外のセミナーやオンラインサロンで多くの美容師の支持を集める。

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