その１秒を、もっと濃く もっと楽しく

コロナ禍・緊急事態宣言中に「スタッフ教育に動画を導入したい！」というサロンは多かったのではないでしょうか？
この期間に教育に動画を活用したサロンは、休業期間中、新人スタッフの基礎技術やカリキュラム習得を滞らせることなく進められただけでなく、さまざまな”収穫”があったようです。
このシリーズでは、教育動画づくりに着手したサロンの実例をレポート。
実際にサロン内で使っている動画も公開してもらいながら、その取り組みや展望に迫ります。
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第2回　Ash［アッシュ］の場合
前編　カットライブ配信に密着してみた！（準備編）
中編　動画セミナー講師の“教え方“のコツ（技術者編）
後編　編集後の動画を見てみよう

★取材サロン　Ash［アッシュ／神奈川県］とは？★
直営21店舗、FC105店舗、従業員数1,400名を擁する美容室最大規模のAshグループ。神奈川県を中心に東京・首都圏に展開しています。
そんな多店舗展開サロンにとっても、この緊急事態宣言下は大きな転換期となりました。
多くのスタッフを抱え、彼らの昇給や評価に関わるカット教育を止めてはならない、新入社員に教育をしなければならない…
大きなサロンの事例ではありますが、スタートアップは小さな1歩からでした。

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