レベルスケールをつくると薬剤選定は迷わない!
ブリーチブームで見極めが難しい髪が増えています!
どんなブームがきても、ヘアカラーの基礎体力づくりとして必要になるのがレベルスケールをつくることだとU-REALMのカラースペシャリスト・福永圭祐さんは言います。
レベルスケールを自分でつくってみると、同じブラウンでも色の出方に変化があることがわかり、薬剤選定時の迷いがなくなります。
【レベルスケールをつくるメリット】
①明度の基準ができ、赤茶系、黄茶系のアンダーレベルにも対応できる
②1つの毛束に「明るい毛髪」と「暗い毛髪」があるように、人の髪も「染まりやすい毛髪」と「染まりにくい毛髪」があることがわかる
③時間の経過とともにメラニンが削られていく度合いを知ることができる
本ムービーは2020年8月に髪書房から出版した『マンガで身につくカラーレスキュー』連動の動画のダイジェスト版です。
福永圭祐さん著書も併せてご活用ください!
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入れてれ~ん
- 掲載開始日
- 2020/12/05/
- 言語
- japanese
- 出演者
- 講師:サロン名/名前/肩書
U-REALM /福永圭祐/カラースペシャリスト
動画撮影・編集
トカジショウタ(SHEER FILM) - 尺時間
- 4分56秒